外科手術における高速胸骨切断
ボジンBJ4106は、主に心臓・胸部外科手術向けに設計された専用胸骨切断用サワーユニットです。胸骨や関連する骨構造を効率的に分断する必要がある手術において、動力式切断ソリューションを提供します。
ハンドピースは高速切断機構と専用サワーブレード構成を採用しており、交換式アタッチメントに頼らず、単一の主要機能に特化しています。このシンプルな構成により、胸骨切断を頻繁に行う手術室での機器準備が容易になります。
切断性能:15,000rpm
BJ4106は最大140Wの出力パワーを実現し、最高15,000rpmで動作します。この高速回転は、手術中に連続的または反復的なブレード動作が求められる場合の効率的な切断を支援するために設計されています。
実際の切断性能は、選択されたブレード、操作技術、および臨床状況に依存します。15,000rpmという仕様により、BJ4106はボジン社製品ラインナップにおいて明確な高速ステルナムソーとしての位置付けを確立しています。
心臓・胸部外科手術向けに設計
BJ4106は、動力式ステルナム切断を要する心臓・胸部外科手術を主な用途としています。専用設計により、手術チームはこの目的に特化した器具をあらかじめ準備でき、手術中に複数のアタッチメントを切り替える必要がありません。
用途が明確に限定された外科用器具は、術前の準備も簡素化できます。なぜなら、使用目的と必要な付属品が明確に定義されているからです。
ドイツ製モーターと耐久性に優れた構造
BJ4106は、ドイツ製モーターと高強度ステンレス鋼部品を採用しています。モーターは切断機構の駆動源であり、ステンレス鋼製の構造は、医療現場におけるプロフェッショナルな使用に耐えるよう設計されています。
使用および保守が関連する取扱説明書に従って行われる場合、この器具の材質およびモーター構成は、日常的な運用および繰り返しの取り扱いに適しています。




















