BJ8113は、小型動物の整形外科および外傷手術向けに開発された実用的な獣医用電動工具システム「8100シリーズ」の一部です。Kワイヤーのドリル作業を、コンパクトで扱いやすい設計を維持しつつ、獣医師にとって使いやすく、かつ操作性に優れたソリューションとして提供することを目的としています。
8100シリーズはドイツ製モーターを採用し、信頼性の高い性能と直感的な操作性を重視して開発されました。BJ8113のハンドピースは出力100W、回転数0~1100rpmの可変式で、さまざまなドリル手技に応じた柔軟な対応が可能です。
BJ8113は充電式14.4Vバッテリー方式で動作するため、手術中に電源コードを必要としません。各ハンドピースには、バッテリー2本、充電器1台、無菌搬送キット1セットが付属しています。予備のバッテリーにより、臨床現場での使用中にスムーズなバックアップが可能となり、バッテリー交換や充電による作業中断を減らすことができます。
ハンドピースの重量は約0.896 kgで、快適な操作性と正確な器具制御が求められる手術に適しています。また、134°Cで5分間のオートクレーブ滅菌が可能であり、獣医外科現場における日常的な滅菌要件を満たします。
ドイツ製モーター、コードレス動作、回転数調節機能、デュアルバッテリー構成、および滅菌可能なハンドピースを備えたBJ8113は、小型動物の整形外科・外傷治療を行う獣医診療所、動物病院およびその他の専門施設にとって実用的な選択肢です。















